こどもちゃれんじの口コミ・体験レビュー|内容・月号・効果・やめた理由まで正直に解説

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幼児期の通信教育としてよく知られているこどもちゃれんじ。

「本当に効果はあるの?」「やって意味あるの?」と気になりつつも、何がどういいのかが分からず迷う方も多いと思います。

我が家では、ぷち・ポケット・ホップ・ステップ・ジャンプ・こどもちゃれんじEnglishなどを卒園まで実際に使ってきました。

現在6年生になっていますが、こどもちゃれんじの学びがどう役立ったか?入学後の勉強にどう繋がったか?そして、現在は?

この記事では、実際に使った体験をもとに、内容・月号・効果・やめた理由までまとめて紹介します。


注意:教材の中身は現在のものと異なる部分もあります。

こどもちゃれんじって、子供にやらせて意味あるのかな?

しまじろうすき〜!

先に1年間の内容を知りたい方はこちらの記事でまとめてあります。

こどもちゃれんじぷちを1年間使った感想
「ベネッセこどもちゃれんじぷち」を1年間購読した感想をお話します。 こどもちゃれんじ資料請求 娘が1歳になる少し前から”しまじろうのわお”というテレビ番組に興味を持ち、録画してあるものを何度も観たがるようになりました。 こどもちゃれんじの体...

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こどもちゃれんじとは?基本の仕組みと特徴

こどもちゃれんじは、0〜6歳ごろの未就学児を対象にした通信教育で、年齢に合わせて教材が毎月届くサービスです。

「ぷち」「ぽけっと」「ほっぷ」などのように成長段階ごとにコースが分かれていて、その時期の発達に合わせた内容がセットで届くのが特徴です。

基本の教材は、絵本・DVD・エデュトイ(知育おもちゃ)の3つが中心になっていて、それぞれが連動している構成になっています。例えば、絵本で見た内容をDVDで映像として確認し、そのあとおもちゃで実際に手を動かして遊ぶことで、自然に理解が深まる仕組みです。

いわゆる「机に向かって勉強する」というよりも、遊びの中で文字・数・生活習慣などに触れていくスタイルの教材です。

年齢別コース(ベビー・ぷち・ポケットなど)の違い

こどもちゃれんじのコースですが、
「BABY」0〜1歳
「ぷち」1〜2歳
「ぽけっと」2〜3歳
「ほっぷ」年少
「ステップ」年中
「ジャンプ」年長

といったように、発達段階に合わせて内容が変わっていきます。

年齢によってできることや興味の持たせ方が非常によく考えられており、その時期に合った学びが自然に進むようになっています。

お勉強的な視点では、ポケットまでは生活習慣や言葉が中心ですが、ホップではひらがなの読み、ステップではひらがなをなぞる、時計の読み方、ジャンプではひらがなの書き、数・形などの勉強の基礎も段階的に学びます。

絵本・DVD・エデュトイがセットになった学びの仕組み

こどもちゃれんじの大きな特徴は、絵本・DVD・エデュトイ(知育おもちゃ)がセットで届くことです。

絵本でストーリーを理解し、DVDで映像として確認し、さらにおもちゃで実際に手を動かすことで、同じテーマを何度も体験できる構成になっています。

この「見る・読む・やってみる」がセットになっていることで、子どもが自然に内容を理解しやすい仕組みになっています。

遊びながら学ぶスタイルの特徴

こどもちゃれんじは、勉強というより“遊びの延長”として学ぶスタイルです。

数字や文字だけでなく、生活習慣やマナーなどもテーマになっていて、日常の中でそのまま使える内容が多いのが特徴です。

「やらせる勉強」ではなく「遊んでいたら自然に身についていた」という形になりやすい教材です。

実際に使ってわかったリアルな体験レビュー

遊びの中で学べる教材だった

こどもちゃれんじは、いわゆる「机に向かって勉強する教材」というより、遊びの延長で学ぶスタイルでした。

絵本を読んだあとにDVDで同じ内容を見たり、おもちゃ(エデュトイ)で実際に手を動かして遊ぶことで、「理解する→やってみる」が自然に繰り返されていきます。

子どもにとっては“勉強している感覚”がほとんどなく、気づいたら学んでいるような状態でした。

マナーや生活習慣も自然に身につく

数字や文字だけでなく、「お友達との関わり方」や「生活マナー」もテーマとして出てきます。

「お友達とごめんねして仲直りする」「ブランコは交代」「レストランではどうするのか」「靴を脱いだら揃える」など、日常でそのまま使える内容が絵本とDVDでリンクしているため、親としても声かけがしやすかったです。

普段「どうしてだめなの?」と聞かれても、どういうふうに言ったらいいんだろう?って困ったりしませんか?

こどもちゃれんじの絵本やDVDで学ぶことで親が説明しなくても「ママ、こんな時はこうやるんでしょ」なんて、自然と身についていて驚いたこともあります。
教材が会話のきっかけになってくれるので、育児の中で助けられる場面も多かったです。

お友達に貸して、と言われたら・・のポケット10月号

こどもちゃれんじぽけっと10月号のレビュー・感想
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生活の中で“できること”が増えた実感

はなちゃんのぬいぐるみの服にボタンがついていて、それを外したり付けたりするエデュトイがありました。

それを繰り返すうちに、自分のパジャマのボタンも「自分でやる」と言うようになり、生活の中でできることが少しずつ増えていきました。

数字や色や形などの概念も同じで、遊びの中で自然に触れることで、無理なく理解が積み重なっていった印象です。

はなちゃんのお世話をすることで”ボタン”ができるようになったポケット6月号

こどもちゃれんじぽけっと2017.6月号のレビュー
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印象に残っている月号

こどもちゃれんじを振り返りながら紹介します。

すべての月号を細かく記録しているわけではありませんが、特に印象に残っているものがいくつかあります。

毎月とにかくワクワクしたこどもちゃれんじぷち

こどもちゃれんじぷちは毎月のエデュトイが子供の成長にピッタリ合っていて驚きました。

ちょうど今、興味がある事がなんでわかるの?

しまじろうのパペットからスタートし、色や音、お料理、いろいろなタイプのエデュトイを子供も毎月楽しみにしていました。

こどもちゃれんじぷちを1年間使った感想
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はなちゃんのお世話から学んだこと

しまじろうの妹のはなちゃんが届いたポケット6月号。
しまじろうのパペット以上に喜びました。

娘はひとりっ子なので誰かのお世話をするという経験がありませんでした。

女の子なのでぬいぐるみで遊ぶことはありましたが、はなちゃんのぬいぐるみはただのごっこ遊びではなく「妹」というキャラクターというところもあり、オムツがえやお風呂やごはんなどのお世話をする”気持ち”を育てています。

妹や弟がいたらこんなふうにお世話をしてあげるんだろうな・・とほっこりしたのを思い出します。

こどもちゃれんじぽけっと2017.6月号のレビュー
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誕生月のお誕生記念セット

娘は9月生まれなので毎年9月号と一緒にお誕生日記念セットが届きました。フォトブックが無料で作れる引換券と記念ブックなのですが、今でも大切にしています。

好きな食べ物や好きな人などを書くところがあり、初めは私が書いていたのですが、ステップやジャンプでは自分で書いてあるのもいい記念です。

フォトブックは自分で好きな写真をアップロードして作るタイプのアルバムです。毎年アルバムを作るのはなかなかハードルが高いと思うのですが、こういうきっかけがあると作れるものです。

こどもちゃれんじぽけっと9月号とお誕生日記念セットレビュー・感想
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※当時と現在の内容の違いについて

ここで紹介している内容は、実際に使っていた当時のものです。
現在のこどもちゃれんじとは一部内容が異なる場合があります。

ただ、基本的な「遊びながら学ぶ」という仕組み自体は変わっていません。

現在の内容などは公式サイトでご確認ください。


こどもちゃれんじEnglishについて

こどもちゃれんじの英語教材は、日常の遊びの中に英語を取り入れるスタイルで、英語に“触れるきっかけ”として使える内容でした。

本格的に英語を学ぶというよりも、音や単語に自然に慣れていくような構成です。

実際の内容と子どもの反応

教材はDVDやおもちゃを使いながら、英語のフレーズや歌に触れる内容が中心でした。

最初は遊び感覚でしたが、繰り返し見ることで自然と口に出すようになる場面もあり、抵抗なく英語に触れていた印象があります。

英語への興味の変化

「勉強としての英語」というより、「知っている遊びの一部」として受け入れていたため、英語そのものへのハードルはかなり低くなっていきました。

その後の英語学習の入り口としては、かなりスムーズな土台になっていたと感じます。

DWEよりもこどもちゃれんじの英語にした理由
我が家の娘はただいま4歳の年少です こどもちゃれんじは”ぷち”(1~2歳)から始めていましたが、今年からこどもちゃれんじ”ほっぷ”(3~4歳)と一緒にこどもちゃれんじほっぷイングリッシュも始めました こどもちゃれんじイングリッシュを始めた理...

こどもちゃれんじで感じた効果・変化

こどもちゃれんじを続けていく中で一番大きかったのは、「勉強をする」という感覚ではなく、日常の中で自然に学びが積み重なっていったことでした。

親が特別に教え込まなくても、気づいたらできることが増えているという変化がありました。

勉強が習慣になった理由

一番大きかったのは「毎月届く」というリズムです。

新しい絵本やDVDが届くことで、それを見る・やるという流れが自然にできていき、特別な勉強時間を作らなくても習慣として定着していきました。

「今月号やろうか」という声かけだけで動ける状態になっていったのは大きな変化でした。

こどもちゃれんじが届いたら机に向かい、本を開いて取り組む。
初めは本を読むだけ、仕掛けをめくる、シールを貼る。
次の段階は鉛筆でぐるぐる自由に描く、なぞる、書く。など、その時の成長にあった内容なので無理なく子どもが取り組めるんです。

次第に机に向かい何かをするということが習慣化してきました。
こどもちゃれんじが早くできてしまったら無料でダウンロードできる知育プリントなどをすることも増えていきました。

生活の中に学びが溶け込んだ変化

数字や文字だけでなく、生活マナーや人との関わり方も教材の中で扱われていたため、日常の行動にそのままつながる場面が多くありました。

食事マナー、交通ルール、友達を思いやる気持ちなど実生活でそのまま使える内容が多く、親としても声かけがしやすくなりました。

親が教えなくても進むようになったこと

エデュトイやDVDの影響で、自分からやりたがる場面が増え、親が常に付きっきりで教えなくても自然に進むようになっていきました。

外に出る時は帽子をかぶる。帰ったら手を綺麗に洗う。寝る前はしっかり歯磨きをする。片付けをする。時間になったらお布団に入る。毎日のことなので自分から進んでやってくれるようになるだけで本当に助かりますよね。

入学前に身についていたこと

その後ホップ・ステップ・ジャンプと進む中で、ひらがなの読みから書き、カタカナや簡単な数字の基礎まで自然と身についていきました。

実際に入学したとき、すでに読み書きや簡単な計算ができていたことで、授業の理解もスムーズだったように感じます。

もちろん保育園での学びもありますが、家庭での学習習慣ができていたことも大きかったと思います。

同じ年齢でも、まったく初めての状態からスタートする子もいるため、最初の差に戸惑う様子も見てきました。

やめた理由とその後どう感じたか

こどもちゃれんじは、卒園まで続けたあと小学校入学をきっかけにやめました。
正確には、こどもちゃれんじは年長までで、その後は進研ゼミになります。

そのまま進研ゼミに移行しなかった理由は「続けられなかった」というよりも、「すでに次のステップに進んでいた」という感覚に近いです。

小学校入学前にもうやめようと思った理由

うちの娘の場合ですが、年長の時点で小学校1年生の内容に近い学習はすでに理解できている状態になっていました。

進研ゼミは1学年上の先取り学習もできるのですが、子供のペースに合わせて進めていきたかったので進研ゼミに移行せず、プリントやドリルを使った自宅学習という形にしました。

やめたときの正直な気持ち

やめるときは「もう必要ない」というよりも、「しまじろうが届かなくなるのが少し寂しい」という気持ちの方が強かったです。

長く続けていた分、教材というよりも生活の一部のようになっていた感覚がありました。

こどもちゃれんじ卒業はちょっと寂しいね。

しまじろう来なくなるの?

続ける・やめる判断ポイント

こどもちゃれんじは、「合う・合わない」よりも、子どもの成長段階で必要性が変わっていく教材だと感じました。

そのため、続けるかどうかは「今の子どもの興味や理解度」と「次の学びのステップ」を基準に考えるのが現実的だと思います。

我が家の場合は私が教材などを準備し、勉強を見る時間があったので、やめる判断をしましたが、そうでなければ続けていたかもしれません。

こどもちゃれんじはこんな家庭に向いている

こどもちゃれんじは、「しっかり勉強させる教材」というよりも、遊びの中で自然に学びを取り入れていくスタイルの教材です。

そのため、合う家庭と合わない家庭の差が出やすいと感じました。

向いているケース

・子どもに“勉強っぽさ”を強く出したくない家庭
・遊びながら自然に学ばせたい家庭
・親も一緒に関わる時間をとれる家庭
・毎月の変化や楽しみを習慣にしたい家庭

もちろん、しまじろう好きなら迷うことなくおすすめです。

向いていないかもしれないケース

・短期間で明確な学力アップを求める家庭
・親があまり関わる時間を取れない家庭
・シンプルにドリル中心で進めたい家庭

教材が“受け身で完結するタイプ”ではないため、使い方によって効果の感じ方が変わりやすい印象です。

まとめ|実際に使って感じたこと

こどもちゃれんじは、いわゆる“勉強をさせる教材”というより、生活の中で自然に学びが積み重なっていくタイプの通信教育でした。

毎月届く教材を通して、遊びながら文字や数、生活習慣に触れていく流れができるため、親が無理に教え込まなくても習慣になっていったのが一番の特徴です。

親の関わりで効果が変わる教材

実際に使って感じたのは、教材そのものだけで完結するものではなく、親が一緒に関わることで効果が大きく変わるという点でした。

DVDを一緒に見たり、絵本を一緒に読んだりすることで、教材の内容がより生活に定着していくように思います。

こどもちゃれんじに限らず、子供は親が興味を持っていることをやりたがったりしますよね。
もしかして、娘がこどもちゃれんじを好きだったのは、私もしまじろうが好きだからかもしれません。

生活の一部になる学びの強さ

勉強というより「当たり前の習慣」として学びが入っていくため、気づいたときには自分で取り組む流れができていました。

結果として、机に向かうことが特別なことではなく、その後も生活の一部として自然に続いていったのが大きな変化でした。

娘は現在小学6年生になり、今でも自宅学習は続けています。
勉強が特別好きというわけではないようですが、習慣化していることなので家で勉強することは普通なのだそうです。

幼児期から学ぶ習慣が身についていると、入学してから学校の勉強もスムーズでした。
もちろん、家族のサポートも必要ですが、こどもちゃれんじで身についた事がいまだに習慣として続いていることに驚きです。

私が最も助かっていることは、我が家では「勉強しなさい」と娘に言う機会がないことです。
もちろん、勉強しない日もあります。ゴロゴロしてばかりの日もあります。
ですが、しなければならない時やそれ以外でも自主的に勉強をしているので、それ以上に私から言うことはなく”小さい頃の習慣って大事だな・・”と今になって思うのです。

\私はとりあえず資料請求して体験教材をもらったよ/

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